昭和記念公園まんパク2018の日程は？アクセス駐車場とチケット情報を紹介

立川市の昭和記念公園で開催される、まんパクが、嬉しいことに２０１８年も開催が決まりました！

全国のおいしいものが、一堂に会する食の祭典として、毎年テレビでも紹介されるほど、人気のフードフェスティバル。

今年で、７回目となりますが、今まで話題になっていても、足を運ぶチャンスがなかった方へ、2018年まんパクへの行き方情報を一気に紹介します。

昭和記念公園まんパク2018の日程は？アクセス方法や駐車場、チケット情報を紹介

2018年まんパクの日程が決まりました

昭和記念公園まんパク会場へのアクセスは？

電車で行く場合

●JR中央線・青梅線・南武線　立川駅北口より徒歩10分
(立川駅まで、新宿駅より中央特快利用で約30分／八王子駅より約15分／登戸駅より約30分／拝島駅より約15分)

●多摩モノレール　立川北駅より徒歩8分
(立川北駅まで、中央大学・明星大学駅より17分)

車で行く場合の駐車場情報

みどりの文化ゾーンに近い駐車場は、来園者駐車場・立川口駐車場が最寄りです

●　立川口駐車場

収容台数：1755台

料金：普通車　820円/1日　原付・自動二輪車　260円/1日

営業時間：平日9：30～17：00、土曜日・日曜日は9：30～18：00

●　その他の来園者駐車場

立川口駐車場以外にも、西立川口駐車場、砂川口駐車場がありますが、地図の通り、マンパク会場へ行くには、昭和記念公園をつっきって行くことになります。徒歩で、数十分かかる場合もありますので、今回は、あまりおすすめできないのです。

立川駅周辺交通事情　電車で行くのもおすすめ

立川駅周辺は、常に道が混んでいるので有名なんですよね。道路インフラの問題とも言われていますが、特に休祭日は、IKEYA やララポートへ行く人たちで、さらに混雑が予想されます。目的地を目前にして、数十分待つなんてことも起きています。

昭和記念公園は、実は、立川のえきちか公園なんです。立川駅北口から、大人の足で１０分ほどで到着できます。

駅からバスを使うルートもありますが、最寄りの停留所「曙町」（所要時間１分）から、みどりの文化ゾーンまでは、３分ほど歩くので、バスの待ち時間を入れると、ダイレクトに歩くのとあまり時間差はありませんね。

ご事情が許す限りは、公共交通期間の利用をおすすめします。

チケットをお得に買う方法

まんパクの料金は、平日：500円　土日：800円　ですが、

1日券になっており、再入場が可能なんです。

お目当てのグルメを満喫したら、散歩をして腹ごなしをしてから、再チャレンジ！　なんてこともできるんですよ。

そこで、チケットをお得に、最大限利用できる方法を紹介します。

昭和記念公園利用券とセットで購入する

まんパクと国営昭和記念公園の入場料がセット販売されています。

通常の昭和記念公園入場料は、大人410円　小中学生　80円　なんです。バラバラに買うと、平日の大人料金は、1,110円になるところ、

・平日は700円
・土日は1,000円

210円お得な特別セットです。しかも中学生以下は、無料になるんですよね。

お腹がいっぱいになったり、お子様が飽きてしまったり、そんなときは、昭和記念公園で散歩や、軽い運動をして、再びまんパク会場に戻るというのが、おすすめです。

前売り券を購入する

※上記の料金は、２０１７まんパク時点のものです

【前売券の購入方法】

セブンイレブンにて販売しています。

【当日券の購入方法】

会場入口横の入場券売場にて各日10：30以降、もしくはセブン-イレブン内マルチコピー機の「チケットぴあ」にて購入できます。
当日券は期間内のいずれか1日使用できます。

さいごに

毎年開催されている、昭和記念公園のまんパクが今年も開催されるなんて、嬉しい！　のは、私だけかも。実際行ってみると、年ごとに盛況になっているのは確か。

駅から近いところに、こんな大規模な公園があるのは、立川市くらいではないでしょうか。ですから立川駅周辺の道路混雑も半端ない気がします。

会場では、お酒のコーナーもとても楽しいので、みなさんでめいっぱい楽しむために、電車やモノレールなどの交通手段を選ぶのも一考かと思います！